Why Dwyane Wade joins Cavs over Heat


シカゴ・ブルズとのバイアウトに合意した Dwyane Wade は、1年230万ドルのミニマム契約でクリーブランド・キャバリアーズに加入。故郷シカゴでプレイする夢が実現したことに感謝しつつ、Jimmy Butler をトレードして再建に踏み切ったチームの方針が彼の将来に合わなかったと説明している。では、なぜキャバリアーズを選んだのか。マイアミ・ヒートではなく。



マイアミはいつでも私を歓迎してくれる。どんな形になるのかわからないけれど、ヒートのジャージを着て引退したい。最後はあのジャージ以外に考えられない。Paul Pierce のように1日契約でもよい。私のキャリアが始まった場所で同じように終わりたい。

実際、ヒートもそれを望んでおり、Wade がブルズへ移籍したときには『鍵はいつもの場所』という新聞広告を出した。また、Erik Spoelstra コーチも『私たちの望みは彼がここで引退すること。彼への想いは皆同じだ』と語る。

Wade はクリーブランドへ移住することになるが、彼の子供たちはシカゴからマイアミに戻った。そして、今回の移籍を決めるにあたり、こうアドバイスされたという。

重要な決断を下すとき、二人の意見を聞くことにしている。妻の Gabrielle Union Wade と長男の Zaire Wade だ。どう感じ、何を望むのか。すると、Zaire が「オヤジと一緒に過ごしたいよ。でも4つ目のリングを目指してほしい」と。

マイアミのファンに加えて、Udonis Haslem や Hassan Whiteside、Goran Dragic が勧誘の声を上げたことについて Wade は『もちろん、求められれば悪い気はしない。でも、私はそのチームをちゃんと見る。戦略的に馴染めるのか、役割は何か、それで幸せなのか。正直に言えば、マイアミが私を必要としているとは感じなかった。彼らは良い状況で、昨季後半の30勝11敗を再び証明すべきだ。そこに私は必要ない。

原文:Associated Press


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